若い男を推して、「愛」を知った

若い男を推して、「愛」を知った

2020-01-21
LIFE
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本命の女以外に、推しができた。

 

 

若い男の美容師だ。彼に切ってもらった髪の毛がお気に入りになりすぎて、この間、初めて美容室で『指名』をしてしまった。

 

低収入でも毎月のように通えるお値段で、気に入ったスタイリングを作ってくれる美容室、美容師と出会うのって、なかなか難しい。

すごく気に入っていても毎月何万円とかは払えないし、安すぎるとうんこみたいな髪型にされる。まあまあいいのでは?と思っていても、仕上げに巻いてくれたときの髪型が合わないこともある。

あとは会話のタイミングが合わなかったり、話が通じなかったり。

 

 

とにかく、理想の美容室と出会えず、毎月ホットペッパービューティーと睨めっこをしていたのだけれど、この度ようやく『推し』に出会えた。

↑推しにカットとカラーをしてもらったら爆盛れした人

 

 

推しポイントは、仕上げのスタイリングが好みなところ。これってすごく大切だと思う。今までは、本当の推しに会う前に美容室に行きたくても「仕上げが微妙だったらイヤだな」って思って行けなかった。

だけど、美容師の推しのスタイリングが好みだから、むしろ本命の女に会いにいく前に美容室に行けるのだ。自分でセットするより格段にいいから、とにかく嬉しい。

若い男の推しができたと言っても、本命の女が一番なのは変わりがない。本命の女に会いにいく前にいい感じにしてくれる男と出会えたことがハッピーだ。

 

あと、初見の美容室でなかなかハッキリと要求を伝えられない人間なんだけれど、指名をしたことでお願いをしやすかったというか。

「前髪がシースルーすぎてスタイリング剤を付けたらゴミみたいになっちゃったから、増毛したい」って言っても、前回も切ってくれた人だからすぐに伝わって調整しながら増毛できたし。

指名を通してこちらの好意を伝えたから、向こうも好意で返してくれるのがわかったし、やっぱり「お金を通して好意を伝える」って、人間ができる最強の愛の伝え方なのかもしれない。

  

好きじゃなきゃ、お金は払えないんだよ。そして、好きだからお金を払いたくなる。見返りもなにもなく、お金を使いたいと思える人が私にとって「愛」なんだなって、彼のおかげでしっかりわかった。ありがとう美容師の彼。

 

お金が、私の愛です。お金ください。